
CDO Summit Tokyo 2022 Summer
世界情勢リスクに対するアジリティと持続可能性のために
今進めるべきDX戦略とは?

2022. 6.2
TOPICS
2021.4. CDO Summit Tokyo 2022 Summer サイトオープン

世界の激しい情勢変化に的確に対応し企業・社会の持続可能性を高める
デジタル時代に起こる産業変化だけでなく、自然災害やパンデミックなど、経営環境が激変する中でテクノロジーを活用した変革に取り組むビジネスリーダーの活動からヒントを得る一日になります。

CDO Summit Tokyoとは?
CDO Summit Tokyoは、グローバルで展開するCDO(最高デジタル・データ責任者)の世界的コミュニティである「CDO Club」が運営する、CDOが一同に集まる国内唯一のイベントです。
国内の主要企業のCDOが参加し自社のDXの取り組みの紹介とともに、DXの主要テーマに対する討議が展開されます。

CDO Club Japan
CDO Club Japanはグローバルで展開するCDO(最高デジタル・データ責任者)のコミュニティの日本エンティティです。
国内の有数の企業のCDOが参加し定期的にDXに対する取り組みの検討と共有を実施しています。
DXの成功確率を高める国内唯一の団体です。



特別講演
初代デジタル大臣 平井卓也議員が新しい資本主義”と“Web3.0について語る
DX、デジタル化という言葉が社会的に認知され多くの企業がようやくDXに取り組む反面、グローバルでは、NFT・ブロックチェーンなどの次世代技術の社会実装が急速に進み「Web3.0」の新しいデジタル経済圏や社会システムに移行しつつあります
本セッションでは、平井議員に上記提言の概要をご説明いただきながら、当団体の代表理事の加茂純とともに「Web3.0(ウェブスリー)」時代の日本の競争優位性」についてパネル討議をいたします

公開型CDO RoundTable
CDO Club Japanに参加するCDO(最高デジタル・データ責任者)がラウンドテーブル形式で各テーマに討議を実施する
1
Roundtable1
世界的危機への対応力
2
Roundtable2
世界の中での日本企業のプレゼンス
3
Roundtable3
未来に向けた価値創造

Roundtable1:
世界的危機への対応力
新型コロナ・ロシアのウクライナ進攻がもたらす国際社会の不安定な状況にどう的確に対応するか?
(物価変動・サプライチェーンリスク・サイバーリスクなど)

Roundtable2:
世界の中での日本企業のプレゼンス
新たに起きる経済・社会のグローバリゼーションの再構築において、日本がどのような貢献・プレゼンスを発揮していくべきか?

Roundtable3:未来に向けた価値創造
アフターコロナ・紛争後の世界経済・社会で新たに起きる社会課題に対してどのような価値を創造・提供していくべきか?
当日登壇するCDO(最高デジタル・データ責任者)
CDO Club Japanに参加する国内でも有数の企業のCDO(最高デジタル・データ責任者)が当日登壇します(現在掲載以外も続々登壇!!今後随時にアップデートいたします)
花田 琢也 氏(日揮ホールディングス)
谷崎 勝教 氏(SMBC)
林 直孝 氏(J.フロント リテイリング株式会社)
南部 智一 氏(住友商事)
福士 博司 氏(味の素)
小宮 義則 氏(IHI)
亀山 満 氏(三菱マテリアル)
田中 豊人 氏(株式会社リコー)
浦本 直彦 氏(三菱ケミカル)
車 真佐夫 氏(三菱自動車)
Timetable

参加お申込み
本イベントはオンラインで実施します。参加のお申込みをいただいた方に対してオンラインの視聴環境をご提供いたします。
注)配信環境の制限によって参加数を制限することがございます。その際は抽選制とさせていただきます。